【善然庵閑話】岡倉天心と日本人の相対性

日本人とは、と問われたときに、日本人ならば殆どの人が、これこれしかじかと答えるように思います。確かに日本人による日本人論は巷に溢れていますし、これほど自国やその国民性の分析を好む人種というのも珍しいものなのかもしれません … 続きを読む

【善然庵閑話】石巻と支倉常長

遠藤周作の狐狸庵閑話(こりゃあかんわ)をもじって時々駄文を書き記している善然庵閑話(ぜんぜんあかんわ)ですが、いつも遠藤周作とまったく関係ない内容ばかりになっているので、作品「侍」で扱われた支倉常長(はせくらつねなが)に … 続きを読む

【善然庵閑話】朴槿恵と李舜臣

韓国国会で弾劾訴追された朴槿恵大統領が、過日、憲法裁判所によって大統領の職を罷免されました。裁判官8人の全員一致であったそうです。全会一致でなかったとしても韓国憲法裁判所では初めてのケースだそうです。正直、韓国の憲法構造 … 続きを読む

【善然庵閑話】参議院選挙と例えば憲法改正と朱子学と陽明学

参議院選挙が終わりました。お世話になりました皆さまには心から感謝申し上げます。 ○参議院選挙やら都知事選などに想う ところで、参議院選挙前後に東京都知事問題が噴出しましたが、どうも一部の立候補予定者の発言が気になってしか … 続きを読む

【善然庵閑話】人は成熟するにつれて若くなる

久しぶりの善然庵閑話シリーズ(政治とは直接関係ない取り留めも無い事を書き綴った散文で、遠藤周作の狐里庵閑話を捩って名付けたもの)です。 今日、とある御仁との会話のなかで故竹下昇先生の話題になり、それでもってヘルマン・ヘッ … 続きを読む