ガレット・デ・ロワとサトゥルヌスと日仏関係

今年、2018年は、日仏関係160周年の重要な節目を迎えます。日本がフランスと記録上初めて接触したのは、先にも触れた伊達政宗命による支倉常長の慶長遣欧使節団訪欧の時ですが、幕末の1858年、日仏修好通商条約が調印されたの … 続きを読む

【善然庵閑話】USSインディアナポリス

  今の役職に就いて、善然庵閑話シリーズを書くのも気が引けるのですが、今日は午前最後の便で帰郷し、手前ども主催の会合に出て、その足で夜行列車に乗って上京していますので、この際、年末独特の雰囲気に飲まれて何かを書 … 続きを読む

メイ首相の訪日と「いずも」、そして日英関係

先日、イギリスのメイ首相が来日。安倍総理との会談を経て、小野寺大臣と海上自衛隊の護衛艦「いずも」を視察に行かれました。その当日、私自身は大臣のバックアップ要員。そして後日イギリス大使館にてメイ首相に直接お会いし「いずも」 … 続きを読む

【善然庵閑話】岡倉天心と日本人の相対性

日本人とは、と問われたときに、日本人ならば殆どの人が、これこれしかじかと答えるように思います。確かに日本人による日本人論は巷に溢れていますし、これほど自国やその国民性の分析を好む人種というのも珍しいものなのかもしれません … 続きを読む

驕りと安岡正篤

都議選が終わりました。結果は惨敗。予想通りと言えば予想通り。驕りは禁物。言葉で言うのは簡単で、私も初当選から、謙虚であり続けること、真摯であり続けること、を自分へのメッセージとして、ポスターに掲げていますが、地元で学園シ … 続きを読む

【善然庵閑話】石巻と支倉常長

遠藤周作の狐狸庵閑話(こりゃあかんわ)をもじって時々駄文を書き記している善然庵閑話(ぜんぜんあかんわ)ですが、いつも遠藤周作とまったく関係ない内容ばかりになっているので、作品「侍」で扱われた支倉常長(はせくらつねなが)に … 続きを読む

【善然庵閑話】朴槿恵と李舜臣

韓国国会で弾劾訴追された朴槿恵大統領が、過日、憲法裁判所によって大統領の職を罷免されました。裁判官8人の全員一致であったそうです。全会一致でなかったとしても韓国憲法裁判所では初めてのケースだそうです。正直、韓国の憲法構造 … 続きを読む

オーストラリアと資源と産業と歴史

先日、自民党総研メンバー11人(総研は党のシンクタンクで主任研究員は民間出身の精鋭)、同僚議員2人とともに、オーストラリア(以下豪州)を訪問して参りました。日本にとって豪州は、インド、韓国、ニュージーランドとともに戦略的 … 続きを読む

【善然庵閑話】参議院選挙と例えば憲法改正と朱子学と陽明学

参議院選挙が終わりました。お世話になりました皆さまには心から感謝申し上げます。 ○参議院選挙やら都知事選などに想う ところで、参議院選挙前後に東京都知事問題が噴出しましたが、どうも一部の立候補予定者の発言が気になってしか … 続きを読む

北方領土の日はかなり過ぎてしまいましたが・・・

 先日、とあるところでロシア関係が話題になったので、先月2月7日の北方領土の日に書こうと思っていたところでもあったので、改めてここに書き残しておきたいと思います。今年1月、ロシアのラブロフ外相は、平和条約と領土問題は同義 … 続きを読む