海賊対策は日本が責任をもって

先のホルムズ海峡で思い出しましたが、3年前にメールニュースにて海賊活動の状況をお知らせしました。その際、マラッカ海峡(東南アジア)の海賊は日本自らの努力もあってかなり減ってきたけれど(RECAAP)、ソマリア沖は激増して … 続きを読む

普天間と沖縄の心

残念な事案が発生しております。防衛相の発言です。過去にこの場で何度も私の考えを申し上げていますが、基本的には閣僚発言の一つ一つで政局が左右されるべきではありませんし、ことさら取り上げることは慎むべきだと思っています。 し … 続きを読む

緊張の2012年、日本の将来

 世界に目を向けると、2012年というのは歴史上の一つの分水嶺になる可能性を秘めています。主要国の元首クラスの選挙が集中する年に当たるからです。それだけ?はい、それだけです。それだけでも結構国際関係は大きく変わります。そ … 続きを読む

アジア・ASEAN・アメリカ・・・日本

最近のアジアを中心とした国際地政学的な動きは、周辺諸国のみならず主要国に緊張を生んでいます。 日本で言えば、皆様ご存知の通り東シナ海・尖閣・ガス田あるいは沖の鳥島で中国と、竹島で韓国と、そして北方領土でロシアと問題を抱え … 続きを読む

普天間の行方

普天間の議論は、2005年合意と続く2006年合意によって、ほぼ地元と米側との刷り合わせができていました。移設先は辺野古沖であり2014年までに移設完了を目指すという内容でした。ところが、皆様ご存知の通り政権交代によって … 続きを読む

ウラジ・ヴォストーク(東方征服)

 明治維新の約100年前、大黒屋光太夫(だいこくや・こうだゆう)という船長が駿河沖で暴風雨にあい、カムチャッカ半島近くの島に漂着。数年の後にカムチャッカやシベリア、帝都ペテルスブルクを経て、晴れて帰国の許を得て日本に帰着 … 続きを読む

尖閣諸島

■尖閣諸島問題 ○想像力の欠如 外交はともすれば想像力の勝負だと思っています。そして、尖閣問題は、現在の為政者が、これほど中国が強硬な態度に出るとは想像していなかった、ということだと思います(していれば突然釈放はしません … 続きを読む

日韓防衛相経験者会議

韓国の李国防相が今週後半に来日し、日韓防衛交流の促進を包括的な文章の形で確認することになりました。これ、小生にとって結構感慨深いんです。が、一般的な内容ではないので、ご関心の向きはご覧くださいと言う程度です。悪しからず。 … 続きを読む