善然庵閑話:初めてのお茶会でのこと

  政治的主張ではなく、書くほどの明確な目的も無く、それでいながら漠然と残してみたいと思うもの。善然庵閑話(ぜんぜんあかんわ)と題してつづることにしました。遠藤周作の真似事です。少しだけ政治から離れたエッセーという意味で … 続きを読む

心の何かを刺激する作品

音楽を聴いて、止め処も無く涙が出てくる、という経験をしたことがあります。約10年前のとある日。フジコ・ヘミングの軌跡を辿ったNHKドキュメンタリーを見たときです。 もともとリストやショパンの曲は好きでしたが、フジコ・ヘミ … 続きを読む

蝶々撃退、あるいは知の欠乏

 年末まであと10日を切りました。人間は言い訳する動物なのかもしれません。だから動物から人間になるために言い訳をなるべくしないようにしております。が、全てというわけにはいかないので、少なくとも「忙しい」という言葉は使わな … 続きを読む

この先に喜ぶ姿を創造出来るから・・・

どさけんさんを応援しようということで先日数十人の集まりに少し顔をだして参りました。どのような経緯で香川に来られたのか分かりませんが、来られたのは嬉しい事です。どさけんさんが地域活性化のシンボルになるよう、全員でがんばらな … 続きを読む

海上日出

横山大観の海上日出という絵があります。絵画には全くの門外漢ですが、ありえないほどの力強い太陽が荒波から立ち上がるその絵に、しばし眺め入ったことがあります。 その横山大観の目を海外に広げたのは東京芸大の創設者である岡倉天心 … 続きを読む

ムンクやらゴヤやら将来不安やら

 「叫び」で有名なムンクの作品に「マラーの死」というのがあるのを何とはなしに思い出しました。「マラーの死」といえば、ダビッドの代表作で、どちらも強烈なインパクトがある絵画ですが、このムンクの作品には将来不安をほのめかすよ … 続きを読む