【善然庵閑話】ヴァリャーグが結ぶ中国とウクライナの稀有な関係

今日、英国王立防衛安全保障研究所というシンクタンクが主催する講演会に参加をさせていただきました。19世紀の宰相パーマストン卿の「大英帝国には永遠の友も永遠の敵もない。あるのは永遠の大英帝国の国益だけである」という言葉の引 … 続きを読む

【善然庵閑話】安倍総理と小泉政務官と石光真清

明治のころに波乱の人生を歩みながら活躍した石光真清という情報将校がいました。もともとは熊本の名士の出で、現職衆議院議員の橋本岳先生の曾祖伯父(そうそはくふ=曾ばあさんのお兄さん)、というか、橋本竜太郎元総理の大伯父(おお … 続きを読む

【善然庵閑話】数学と音楽の美学と研究開発法人制度

18世紀くらいにオイラーという偉大なる数学者がいました。実用上有益な数学です。数学をかじった人なら必ず知っている人です。この人がいなければおそらく、アポロやはやぶさはおろか、テレビも生まれていないし、ビルの耐震設計もでき … 続きを読む

【善然庵閑話】マキャベリとアンチ・マキャベリ

議会で議員の議論を聞いていると、与野党を問わず面白いことを発見することがあります。さすがそれぞれいろんな苦労をされ、いろんな人生訓があったり、いろんな勉強されているんだなと思わされます。 先般も中山泰秀先生の国会論議を拝 … 続きを読む

【善然庵閑話】永遠のゼロ

百田直樹さんの永遠のゼロを今頃になってですが読みました。最近は多忙のせいにして本を殆ど読めていないのですが、親しい知人に奨められてのことです。多くの場面で涙しました。 随分前にも書きましたが、私は、いつのころからか特攻隊 … 続きを読む

善然庵閑話:太宰治と眉山

眉山。私の知人で私より年下ですが私の文学の師から、数年前にお勧め頂いたのが太宰治でした。私は文学の素養は皆無なのですが、手に取ったその短編集に収録されていたのが眉山。掛け合い漫才のような形で始まるその物語も、最後のくだり … 続きを読む

善然庵閑話:村上春樹とフランツ・リストと私の巡礼の年

久しぶりの善然庵閑話シリーズです。 昨年春のこと。風邪をこじらせた挙句、副鼻腔炎になってしまい、薬を3か月程飲み続けた結果、頬骨の内側にある副鼻腔は綺麗になったのですが、蝶形骨洞という頭のど真ん中にある副鼻腔には膿がつま … 続きを読む

善然庵閑話:例えば今日の一日

地元の若い方に、一体国会議員ってなにやってるのか全然分からん、と言われたことがあるので、例えば今日一日どんな動きだったかを善然庵閑話シリーズとしてお知らせしたいと思いたち、エッセー風に書き綴ってみたいと思います。今のとこ … 続きを読む

善然庵閑話:日食と婆ちゃんと敬太郎

私には普通に2人の婆ちゃんがいました。2人の婆ちゃんは全然違うタイプでしたが、どちらの婆ちゃんも私にとってはかけがえの無い婆ちゃんでした。 母方の婆ちゃんは私が物心ついたときにはほとんど東京で一人暮らしでした。私は香川に … 続きを読む