医療と福祉の将来展望

国際医療福祉大学院の高橋泰教授によると、現在推定されている人口統計から計算すると、介護需要は2030年にピークを迎え、現在より49.7%増加する一方で、医療需要は2025年で11.1%増加とのこと(費用換算)。そして、地 … 続きを読む

介護施設!個室か相部屋かの論争

いわゆるご年配の方のための介護施設をご覧になった方は多いと思いますが、最近の施設はとても綺麗で快適、個室が完備されていて、過ごしやすそうだと思われた方も多いと思います。今日は、その特別養護老人ホーム、いわゆる特養について … 続きを読む

臨時給付金のご案内(再掲)

既にご案内しておりますが、消費税増税に伴う負担緩和策の一環として種々の制度が導入されています。ここでは3つの臨時給付金のご案内を再度申し上げます。 ・住民税が課税されていない方(臨時福祉給付金) ・児童手当を受けている子 … 続きを読む

社会保障と生活保護と生活困窮者と

昨日、我が地元紙に、昨年の香川県の生活保護不正が過去最悪の289件、1億5000万であったことが報じられていました。景気の悪化と雇用情勢の変化で生活保護需給世帯自体が大きく増加してきたので、当然不正も増えてきたものと考え … 続きを読む

雇用問題の今

失われた20年の間、特に小泉内閣以降の格差が声高に叫ばれた時代(私は決して小泉改革で格差が生まれたと必ずしも思っていませんが)、正規雇用とか非正規雇用とかが大きく取りざたされてきました。 少子化が進み、労働力がシュリンク … 続きを読む

消費税と景気について

消費税を増税するのか、それとも景気の本格的回復を待つのか、いよいよ判断の時期が近づいております。参考までに私は選挙の際には、景気の回復を待つべきだとの趣旨で慎重な立場でした。年末からのリフレ政策の断行で状況は変り、マクロ … 続きを読む

高校授業料無償化について

高校授業料の無償化は民主政権の目玉政策として導入されたもので、「教育に関わる経済的負担の軽減を図り、もって教育の機会均等に寄与することを目的」とするものでした。 もう一度申し上げますと、教育機会均等に寄与するために経済的 … 続きを読む

TPPについて

TPPに関して、私はかねてから交渉参加に慎重な立場です。官邸サイドは近日中に交渉参加表明をするのではないかとの憶測が流れていますが、そういう意味では今日がそれに先立つ与党としての最後の平場の議論になると思います。 もし参 … 続きを読む