ムンクやらゴヤやら将来不安やら

「叫び」で有名なムンクの作品に「マラーの死」というのがあるのを何とはなしに思い出しました。「マラーの死」といえば、ダビッドの代表作で、どちらも強烈なインパクトがある絵画ですが、このムンクの作品には将来不安をほのめかすよう … 続きを読む

護国神社春季例大祭

今年も善通寺の護国神社にて、春季例大祭が厳粛に滞りなく執り行われました。今年の大祭委員長は、参議院議員の磯崎よしひこ先生です。祭祀は非常に共感するもので、日本人の美徳としてきた道徳心、絆や和、協調など、失われた伝統ある心 … 続きを読む

憲法制定65年に際して(一日遅れですが)

 憲法制定から65年目を迎えました。と昨日書こうかと思いながら寝てしまいましたので、本日触れてみたいと思います。 大震災が発生した現時点で改めて憲法を考えると、国家の危機に際する日本の政体が、極めて無力であると思わざるを … 続きを読む

風評被害

  一昨年のことだったか、知人から、企業倫理について話をせよ、と依頼され、寺田寅彦の科学する心を主軸に、日本人の倫理観について話をしたことがありました。準備のため、寺田作品を読み漁っていると、小生の親父が生まれた直後の昭 … 続きを読む

政治とは情熱を具体的政策に変換する作業だ

そして、ある条件がそろっていれば、その変換作業によって、必ず社会は良い方向に向うはずだと信じています。その条件とは、国民全員の自尊心が満たされていることです。 日本から夢と希望がなくなったと言われます。就職は、やりたい夢 … 続きを読む

ウラジ・ヴォストーク(東方征服)

 明治維新の約100年前、大黒屋光太夫(だいこくや・こうだゆう)という船長が駿河沖で暴風雨にあい、カムチャッカ半島近くの島に漂着。数年の後にカムチャッカやシベリア、帝都ペテルスブルクを経て、晴れて帰国の許を得て日本に帰着 … 続きを読む

尖閣諸島

■尖閣諸島問題 ○想像力の欠如 外交はともすれば想像力の勝負だと思っています。そして、尖閣問題は、現在の為政者が、これほど中国が強硬な態度に出るとは想像していなかった、ということだと思います(していれば突然釈放はしません … 続きを読む

「密約に想う」に想う

密約の存在が明らかにされました。 非核三原則について、過去の政権が野党からの質問に、「事前協議がなかったということは核の持ち込みもなかったということだ」というロジックで答弁していましたが、過去の政府は屁理屈大魔王ではあり … 続きを読む

外国人参政権

 外国人参政権は反対です。平たく言えば国籍を取得してもらえばいい話です。ローマに足を運ばれた方もいらっしゃると思いますが、ローマの有名な遺跡でカラカラ浴場というのがあります。風呂好きの古代ローマ人らしく、カラカラ帝が建設 … 続きを読む

中国とアメリカ

 とうとうGDPで中国に抜かれるときが迫ってきました。2020年にはアメリカも抜いて一位になる可能性もあります。日本は橋本政権のときから、ず~っとGDP500兆円強で全然変っていませんが、一方で、中国は10%近い成長を何 … 続きを読む